分離発注について

分離発注ってなに?

分離発注とは、水道や電気などの設備工事を建築工事から切り離し、設備業者に直接発注する方法のことです。

一般的な建築会社やリフォーム会社に水廻りの設備工事をお願いした場合、工事のできる市の認定を受けた別の業者に工事を委託します。その場合に余分な費用が発生し、お客様の負担が増えているわけです。

そこで、お客様からの要望を直接、我々指定工事業者が施工をさせて頂き、余分な費用を省いたのが分離発注システムになります。

分離発注ってなに?
お客様が建築会社に設備工事を含めて発注した場合
お客様が建築会社に設備工事を含めて発注した場合
分離発注の場合
分離発注の場合

分離発注のメリット
お客様にとって一番気にされているのは、自分の希望する工事をいかに安く、良質なものに仕上げるかであると思います。そのためにも分離発注はオススメです、

ポイント1.わかりやすい
間に業者を通さないことで、我々が専門的な立場から直接お客様に適切なアドバイスを提供することができます。

ポイント2.コスト・ダウン
設備業者に直接発注されるので、中間マージンが省けます。

ポイント3.アフターサービスが万全
水道設備は日常的に用いるため、いつトラブルが起きるかわかりません、万が一何かあった場合はすぐに駆けつけさせて頂きます。
また、建築業者やリフォーム業者を通じて修理をお願いした場合には再度、余分な費用をとられてしまう場合が考えられますが、分離発注なら、そういった心配もございません。
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