下水道管引き込み工事 【インバート工事】神戸市

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【YouTube】神戸市 N邸の下水道管の引込工事をさせて頂きました。

ご依頼主様のお宅の下水道管がお隣りの敷地の排水桝へ通っていた為、今回整備することになりました。
水道管は原則として前面道路の本管から敷地内へ真っ直ぐ引き込むことになっています。しかし古くから住宅が密集しているような地域の場合、前面道路に本管がなかったり引き込み管を数軒でシェアしていたり、他人の土地または自分の土地の下を引き込み管が通っていることがあります。このような場合、漏水事故が起こった場合に隣人トラブルになりかねないので整備しておくことが重要です。
まず、花壇のお花や木をショベルを使って根元から掘り起こし細かな所は手作業で土を掘って土を取り除き配管を掘り出します。
深さ1700㎜まで掘り道路に面した溝の下に下水道管を通していきます。
下水道の本管までの経路のアスファルトをめくり下水道管を通す為の穴を掘っていきます。塩ビ製の下水道管を良い長さにカットし、方向転換する為に継ぎ手を設置します。
下水道の本管部分に連結させる為の穴を開けます。貫通させた穴をサンダーでカッター切りしてインバート形成していきます。
※インバートとはスムーズに流れる道筋をつくる溝のことを言います。
敷地内に設置されている下水道管と連結させ問題なく排水されるか確認します。
問題なく排水されるのが確認できたら掘り起こした土を戻していき転圧機で強い固めていきます。
神戸市指定の下水管テープを土の間に埋めます。
※次の工事の際、何の管がどのように通っているかが分かり掘り起こす際にも破損してしまわないように義務図けられています。
更にバラス→転圧機→土を繰り返し埋め戻していきます。
アスファルトを敷き作業完了です。

インバート工事
マンホール内に設けられるインバートとは、汚水や生活排水を排水升に流入する管と流出する管のカーブを滑らかに繋ぐことでスムーズな流れを保ちます。少し前まではモルタルを盛って形成するものが一般的でしたが近年では施工が簡単で工期も早い塩ビ製のモノが使われることが多いです。

下水道を整備しても、つながないご家庭からは、依然として生活排水が排水路に流れることになります。それでは清潔で快適な生活環境をつくる。川や海を生活排水汚濁から守る。という目的が達成できません。また、排水路の清掃などの負担も余分にかかることとなります。
だから、誰もが下水道を接続しなければならなりません。

 

気になることがございましたらお気軽にご相談ください。

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